【昨日は夫の給料日】60代夫婦の家計 ようやく救われた

昨日2024年6月25日は夫の給料日でした。

給与明細を夫から受け取って、思わず、

助かった。

【60代夫婦の家計】思わぬ高額な税金に驚いた2023年

2021年、立ち退きにあって2022年家づくり。

立ち退きにあったため、一時的に所得が増えました。

そして1年経った2023年、思わぬことが。

【60代の家づくり】ほんとにほんとの、家づくり終了!

 

忘れた頃にやってくる税金、1年前の所得が住民税に反映された2023年、2024年。

住民税3万円はさすがにキツかった。

ようやくもとにもどって住民税は数千円、ほぼ3万円増えた感覚です。

 

助かった。

 

もともとの給与所得金額は変わっていない。

2年前に一時所得があった、だけど家づくりで一瞬にしてなくなるわけです。

それでも、その翌年の住民税は増える。

 

今年6月からは定額減税の措置もあって今月の住民税は¥0でした。

所得税もひかれていませんでした。

それにしても昨年今年、徴収された住民税、月3万円。もとにもどったのは大きい。

【60代夫婦の家計】来年から正常運転なるか

毎月赤字の我が家の家計、これでなんとかなりそうです。

わたしが繰り上げた年金の入金はまだまだ先ですが、来年から毎月の赤字はなくなる、もしくは少なくなりそう。

 

夫がいくつまで働けるかは彼次第ですが、いつも働いてくれていることに感謝です。

がんばれ、夫!

 

 

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