8月に入ってから、ふと思いついて始めた宅建試験の勉強。
試験までは2ヶ月ちょっとしかありませんでした。
今から考えても、かなり無謀なチャレンジです^^;
それでも、
「やってみよう」
と決めたので、毎日少しずつ勉強を続けています。
宅建業法から始めて、法令上の制限、税・その他。
そして今は、いよいよ権利関係に入りました。
勉強を始めて1ヶ月ほど。
まだまだ覚えられないことも多いですが、それでも少しずつ前には進んでいます。
宅建の勉強で一番たいへんなのは「問題文を読むこと」

宅建試験の勉強を始めて、
「何が一番たいへん?」
と聞かれたら、今の私はこう答えると思います。
問題文を読み取ること。
法律そのものを覚えることももちろん大変なのですが、それ以前に、
「この問題はいったい何を言っているんだろう?」
となることが本当に多いのです。
日本語で書いてあるはずなのに、日本語とは思えない^^;
法律独特の言い回しがあったり、一つの文章の中にAさん、Bさん、Cさんと何人も登場したり。
条件もいくつもついています。
一度読んだだけではわからず、何度も問題文を読み直します。
なんだか宅建の勉強というより、日本語の読解問題をやっているような気分になることもあります。
これもきっと、問題に慣れてくれば少しずつ読みやすくなるのでしょう。
今はまず、宅建独特の文章に慣れるところからです。
解説を読んでもわからないことがある
なんとか問題文を読み取って、
「これかな」
と思って答えを選ぶ。
そして答え合わせ。
間違っていたら解説を読むのですが、その解説を読んでも、
「……どういうこと?」
となることがあります^^;
過去問の解説はもちろん丁寧に書かれているのですが、そもそも法律の知識が少ない私には、その説明自体が難しいこともあります。
以前なら、ここでテキストを開いて調べたり、ネットで検索したりしていたと思います。
今は、そんなときに頼っている家庭教師がいます。
私の家庭教師はChatGPT

それが、ChatGPTです。
宅建の勉強を始めてから、かなり助けてもらっています。
特に便利なのが、スマホの音声機能。
わからない問題があったら、問題文をそのまま読み上げて、
「これをわかりやすく説明して」
と聞いています。
すると、法律の文章を少しかみくだいて説明してくれます。
それでもわからないときは、
「もっと簡単に説明して」
「具体的な例を出して」
「AさんとBさんの関係を整理して」
など、さらに質問します。
そうすると、また別の角度から説明してくれる。
同じことを何回聞いても嫌がらない。
かなりタフで、ガマン強い家庭教師です^^;
ChatGPTだけを信じないようにもしています
もちろん、ChatGPTがいつも正しいとは限りません。
ときどき、
「あれ?」
と思う説明が出てくることもあります。
特に法律は細かな条件で答えが変わることもあるので、最終的には手元のテキストや過去問の解説で確認するようにしています。
私の場合は、
テキストや過去問が基本。
そのうえで、
理解できないところをChatGPTに説明してもらう。
という使い方をしています。
この使い方なら、とても便利です。
昔の資格試験より勉強しやすくなった

これまでにもいくつか資格試験を受けてきましたが、その頃にはこんな家庭教師はいませんでした。
わからないことがあったら自分で本を調べる。
それでもわからなければ、そのままにしてしまうこともありました。
今は、その場ですぐ質問できます。
「ここがわからない」
と聞けば、何度でも説明してもらえる。
これはかなり大きいです。
以前の試験勉強と比べたら、調べものにかかる時間はずいぶん減っていると思います。
便利な時代になったものです。
それでも勉強は一進一退
これだけ便利な家庭教師がいるのだから、
勉強もどんどん進みそうなものですが。
現実は、そう簡単ではありません^^;
昨日わかったはずのことを今日には忘れている。
何度やっても同じ問題を間違える。
法律の名前を見ただけで、
「これ、何だったっけ?」
となることもあります。
これはもうChatGPTのせいではありません。
自分の記憶力との戦いです^^;
それでも何度か繰り返していると、
「あ、これは前にもやった」
と思える問題が少しずつ増えてきました。
全部覚えようとすると苦しくなるので、今はとにかく何度も繰り返すしかないのかなと思っています。
62歳の宅建チャレンジ、もう少し続けます

62歳で、しかも試験まで2ヶ月ほどしかないところから始めた宅建試験。
合格できるかどうかは、まだわかりません。
でも、
「この年齢だから無理」
と最初からやらないより、
やってみたほうがおもしろい。
今はそんな気持ちです。
そして今回は、ChatGPTという家庭教師もいます。
便利なものには助けてもらいながら、残りの時間、自分なりに勉強を続けてみます。
試験まであと少し。
どこまでできるのか。
もうしばらく、このチャレンジを楽しんでみようと思います。


