無駄を愛する人;マキシマリストな夫

うちの夫がいる周りには物が溢れています。

それを言うといつも

いや、片付いてるよ、という。

わたしがみると、並べてる、というのが正しい。

だけど非難はしないです。

それが彼のマキシマリストたる主張だろうから。

 

無駄を愛する人;モノを捨てない人もいる

ミニマリストの反対はマキシマリスト、になるんでしょうか。

マキシムというと本来は巨大な、力強い、といったイメージで使われるようです。

ものが捨てられなくてごちゃごちゃいっぱいあるのが好きな人のことはなんというんでしょうね。

 

ここ数年ミニマリストになりたい、という人が増えている。

こんなご時世、そうなっていくのはあたりまえ。

わたしもどちらかというとミニマリストなんでしょう。

以前暮らしていた部屋を夫が見て、「殺風景」と表現されました。

そりゃそうです、家具もなく飾りもなかったから。

でも夫はそれはダメ、とは言わなかった。

 

今、夫の家で暮らすようになって夫の両親のものやら夫のものやらたくさんモノがあります。

夫の両親が亡くなった今、夫は徹底的には片付けようとしないし、

わたしも片付けない。

片付けるのを手伝ってと言われればやりますが、あえて片付けたくないのかもしれないし、

と思って口出しはしません。

無駄を愛する人;モノを捨てない人もいる

 

マキシマリストも増えているようです。

おうちに伺ってみると自宅の中、モノが散乱、

あるいはゴミ袋がためられている、外にまで溢れている。

 

そんなお宅は汚部屋、と呼ばれて汚いもの扱いされがちですが

果たして本当に「汚い」んでしょうか。

 

見かねた家族が処分しようとしたら

「全部必要だ」といって捨てようとしない、という例もあります。

モノがあること、そのモノ自体に何か意味があるんでしょう。

他の人が見て何も意味がない、と言うことなぞできない。

事情も知らないくせに、と言われてしまうこともある。

 

「捨てられない」んじゃなくて「捨てない」「捨てるわけがない」

「必要なモノ」なんですね。

無駄を愛する人;物、一つ一つに意味がある

たくさんモノがあることが好きな人に捨てろと強く言ったり勝手に処分するのは難しい。

夫の周りにあるモノたちにも意味がある。

だからあえて夫のモノたちには手をつけませんし何も言わない。

(実はこっそり捨てることもあります)

彼の場合、モノがあることで安心しているところもある気もします。

 

小綺麗な家に住むことはまず無理なので、

ミニマリストとマキシマリストは互いに譲り合って生きていくのです。

 

 

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