パーソナルトレーニング、続いています その後、どう?

 

パーソナルトレーニング、半年経ちました 受けてみてどう変わった?

昨年2024年5月に始めたパーソナルトレーニング。

最近書いていませんでしたがあっという間に1年半経とうとしています。

昨年と比べてどう心身が変化したか、しなかったか。

パーソナルトレーニング 1年半後の変化

 

半年経って変わったことは、

  • 左膝の亜脱臼が少なくなった
  • ふんばりがきく
  • 手指の力がついた

これらはいまも変わらず。

 

膝の亜脱臼はほんとうに少なくなりました。

座り方や姿勢によるけれど、その姿勢をとらなければ亜脱臼はほぼありません。

それどころか、膝が亜脱臼しそう、と思ったときに亜脱臼しないよう防ぐすべを身につけました!

どうやるかというと表現しにくいのですが、「膝に力を入れる」。

「亜脱臼しそう、いや、させない!」と自分の意志で防ぐことができるようになった。

これはトレーニング、筋トレのたまもの。

 

ふんばりがきく、はインナーマッスル、軸が安定してきたことによるもの。

ふらつきはもちろん精神的に強くなれているかなとも思います。

ま、いっか、というテキトー精神も身についたかもしれません。

 

手指の力は持続しています、背筋、お尻の筋肉もついてきたのがわかる。

 

体重は昨年より減っています。

食生活が変わったためかもしれません、嗜好が変わったと感じます。

自宅でアルコールをとらなくなってもう半年をこえました、そして甘いものをあまりとらなくなった。

乳製品がますます苦手になったのと、砂糖や甘味料の甘みがあとに残るようになった。

あいかわらず毎日焼き芋、さつまいもを食べていますがそれはまったく飽きないのです、不思議です。

きなことすり黒ごま、シナモンをかけて食べています。

 

洋菓子より和菓子やくだものへ、洋食より和食へ、これはやっぱり年齢のせいかもしれないですね。

 

パーソナルトレーニング 一番の成果

 

パーソナルトレーニングを始めたきっかけのひとつに、年々暑くなる夏にがんばれるようになりたい、ということがありました。

今年、2025年の夏はどうだったか。

 

今年の夏も暑かったですが、昨年にくらべて夏の暑さに耐えられた、活動的ではなかったけれど昨年よりへたることが少なかった。

これからも夏はより暑くなっていくのはわかっているので、この調子でがんばりたい。

 

そしてもう5年以上病気しない、風邪もひかない、新型コロナはいまもかかっていません。

数年前より外出が減り、ひとと関わることが少なくなったことも大きいかもですが、体力、耐性、免疫力が向上しているのかも。

 

パーソナルトレーニング、週1回。

もちろん高価ではありますが、それだけの価値はある。これだけの価値があった。

意志が弱くて自分で、ひとりでトレーニングを続けることがむずかしいわたしにとって、なくてはならない習慣になりました。

 

60代、そしてこれからも、健康を維持していく。

旅行も続けたいですしチャレンジしたいこともある。

パーソナルトレーニング、そして自宅でのトレーニングとウォーキング、これからも続けていきます。

 

 

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