50代 断捨離に二の足を踏むワケ

年末に宣言したはずです。

断捨離してみよう、と。

だけどぜんぜんできてません。

 

50代 なぜ断捨離できないか?

大掃除も兼ねて、台所、水回りだけは断捨離しようと思ったんです。

結局やったのは台所周りの掃除だけ。

物は断捨離しなかった、捨てませんでした。

捨てられなかった、と言うべきかもしれません。

言い訳のように聞こえますが言い訳でもあります。

 

今住んでいる家は夫と夫の両親たちが40年以上住んでいた家。

わたしは夫と事実婚になり昨年再婚した。

ごく数年前から住んでいるわたし。

この家にある物は夫のものでもあり、夫の両親のものもあり。

 

正直に言ってしまおう。

 

山のように台所にある物のうち、どれが必要か必要でないかを夫に確認するのが面倒くさい。

 

ただそれだけです。

 

夫にそれは言えない。言いづらい。

言うのも面倒くさい。

 

50代 断捨離をあきらめる?

夫と二人で新居で暮らす、という状況ならわたしも好きに断捨離したり掃除ができる。

けれどもわたしはあとからここに来て住み始めた。

台所にある品々にはそれぞれ思い出があり思い入れがあるかもしれない。

 

そう考えると勝手に捨てるのはもちろん、夫にお伺いを立てて断捨離してよいかどうか、聞くのもなんだか失礼なのかも、と思えてきた。

夫は、片付けてもらって構わない、とは言います。

 

けれどももし逆の立場だったらどうだろう。

 

わたしがずっと住んでいる家に夫が住むようになり、夫がポイポイと物を捨てたとしたら。

 

ああ、それは使ってないけど海外旅行に行ったときに買ったものだから置いときたい〜

ああ、それは使ってないけど友達にもらったカップで〜

 

てなことになりそうで。

 

わたしの知らない、ずーーっとそこにある物。

使われていないけれどそこにある物に意味があるかも。

使われてない=必要ない物、じゃないのかも。

 

そんなことを考えていたら断捨離なんかできない。

 

結局、断捨離ってその家に長く住んでいる人しかやっちゃいけないんじゃないか、って思ってしまった。

 

断捨離しようとしているその物の経緯を知らないと断捨離できないよね。

 

という結論に達し、わたしは未だに断捨離していません。

 

この家のものを断舎離する前に、まず自分のものを断捨離すべきですね。

 

ちなみに、以前自分のものを断舎離したときの記事です。

「断捨離をしてみた;依頼先、引き取り先は?」

断捨離をしてみた;依頼先、引き取り先は?

 

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