丸い社会作りのお手伝い 50代セミリタイア

セミリタイア、外で定期的に働くことがなくなり、家の中でほそぼそ仕事をしています。

おつきあいするのは年下の方が多くなってきました。

いままでは年上の方のお友達、お知り合いが多かったです。

 

年上の方に言われるのは、「これからをどうするかですよね」ということ。

 

「どうするか」とはどうすることか?

つらつら考えてみたので書いてみます。

 

定年を迎える年代に何をする? 50代セミリタイア

いま50代後半、人生100年時代と言われているということはあと約50年は生きていくことになります。

いままでの人生を振り返ってみると、いろんなことをして、経験をしてきた。

大学までは親のもとにいて、そのあと就職して社会にでてから30年以上。

あいまにアメリカに行ったりして働かない時期もあったけれど、アメリカにいたときも花仕事をやっていたので実質働いていた、今も少し働いてはいます。

 

50、60代、いくつになってもなにか事業を始めることもできる。

自分のやりたいことを何か形にする。

 

大きな事業ではないけれど、自分のやりたいことを少し形にできてはいます。

 

でもそれだけでいいのか。

 

50代60代って微妙な立ち位置だと感じます。

20〜40代のようにバリバリ働くことは体力、精神的にも難しくなる。

でも働くことができるひともいるし、働き続けたいひともいる。

 

いまはいろいろですが、長く働いてきたひとも定年50歳、55歳、60歳といったん区切りをつける年齢でもある。

 

定年を迎えてもいまの時代は「まだ」50,60代なのですよね。

ひとによっては別の会社に乞われて新たに働き始めたり、正社員という勤務形態から契約社員などの別の勤務形態で働き続けるひともいる。

 

どちらにしても50,60代、区切りを迎える年齢。

そしてそのあとどう生きるかを決めなければならない年齢。

 

20、30代のときに「定年後はどうしよう?」と考えたことがあっただろうか、と自分のことを振り返ってみると、考えたことはなかったです。

定年になって明日からまったく何もすることがない、どこにも行かなくていい。

そんな年齢がやってくるなんて思いもしなかった気がします。

 

40代くらいになるとさすがに定年や老後という文字が浮かんできて「そのあとどうしよう?何をしよう?」と考え始めたくらいです。

 

子どものころを振り返る 50代セミリタイア

わたしが小さい頃はご近所の方にも街で隣会う方にも挨拶していたように記憶しています。

たとえば電車で、病院の待合室で隣に座った方と挨拶をし、なにげない会話をしていた。

見ず知らずのひとたちが挨拶し、会話する。

いまそんなことをするひとは少ない、されていても年配のかたが多いでしょう。

なんだか社会が丸かった、おだやかだった気がします。

ゆずりあい、笑いかける、子どもながらにそんな風景を見てきた昭和40年代。

 

いまもそんな世の中であればいいのにな。

 

何を甘いことを。

いまは知らないひとには近づくな、の時代だよ?

 

そうなんですよね。

寂しい社会です。

 

アメリカに住んでいたとき、空港のドアをあけて待っていてくれたり、バスに乗るとき重い荷物を持ちましょうかと言ってくれた。

スーパーのレジでは「今日はどう?元気?」と必ず声をかけてくれる。

お決まりの行為、挨拶だとしてもされてうれしくない行為ではない。

むしろひとを笑顔にさせる行為です。

 

最近日本のスーパーのレジで会話しているひとっているだろうか?

いたとしてもほんの数人。

ましてやウィズコロナの時代。

会話してたとしても苦情だったり嫌な声かけだったり、聞きたくない言葉。

 

昔はよかった、ということではなくて、いまもできるのにやらなくなったんだな、と感じます。

定年後、なにか事業を始めるとか仕事を続ける以前にいままで経験したこと、そんな丸くやわらかいと感じた社会を生きたことをふまえてなにかできればいいな。

 

わたしはいまを生きる50代ですが、定年はなかった。

だけど、やれることはいっぱいある。

いままではあまり考えられなかった、心に余裕がなかった。

自分が、自分が、と思う以前にいままでのことを振り返り、人生の先輩方にされてよかったなと思うこと、なにげないこと。

人材育成、若いひとを育てる、子どもを教育するとかじゃなく、なんだか一息つける、笑顔になれるような丸い社会を作るお手伝いができたらいいなと考えています。

 

 

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