映画「フォードvsフェラーリ」車を駆る楽しさだけじゃない何か

1月10日から封切りになった映画「フォードvsフェラーリ」を夫が見に行きたい、

と言うので、先日観に行きました。

 

夫が自ら映画をぜひとも観たい、

ということはほとんどありません。

相当観たかった映画だったようです。

 

ケン・マイルズというドライバーは天才だったものの

あまり脚光を浴びることがなかった。

今回の映画はレースの迫力もさながら、

すばらしいヒューマンドラマでした。

 

「フォードvsフェラーリ」男たちと企業の闘い

「フォードvsフェラーリ」、男と男たち、企業との闘い。

ケン・マイルズは勝ち負けにこだわらず、いや、こだわりはあったのだが。

しかしとにかく車を駆ることが好きで車という存在を愛し、

車と対話を重ね、スピードを楽しむ。

こんなふうに夢中で車を駆ることができたら楽しいだろう。

 

「フォードvsフェラーリ」スピードと迫力と人間臭さ

あっという間の2時間22分でした。

 

当時の車がずらりと並び圧巻でしたし、当時の映像もときどき映り、

レースの場面では思わず体が動いてしまい手に汗握りました。

 

何よりケン・マイルズとキャロル・シェルビーたちが

レーシングカーを作り上げていく様子。

まるで子供のように無心に取り組む姿。

 

レースの結果は納得できなかったものの、

ル・マンでの精一杯のレースはとても熱いものでした。

男同士の駆け引き、友情、家族。

 

ケン・マイルズは正直すぎて無骨、身勝手でtoo pureと言われて嫌われながらも

ル・マンを走り抜く。

最後にはなんとも言えない場面があり、胸が熱く、痛くなります。

 

 

わたしも車は好きでしたし、夫は若い頃、レースに出ていたそうなので

それこそ思うところがいっぱいあるでしょう。

お互いに、劇場で観て良かった、と言い合って。

久しぶりに楽しみ、いろいろ考えさせられた映画です。

 

もっと迫力のある4DXもあるそうなので

そういう激しい鑑賞方法が好きな方は、ぜひ。

(画像は公式ページからお借りしました)

 

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