宅建試験を今年受けます、と決めてから約2週間が過ぎました。
勉強期間は約2か月。
不動産関係の仕事をした経験もなく、宅建についての知識もほとんどないところからのスタートです。
かなり無謀な挑戦だということは、自分でもわかっています。
それでも、せっかく始めた今年のチャレンジ。
今のところ、毎日少しずつ勉強を続けています。
60代主婦の挑戦 宅建の勉強を始めて最初に思ったこと

実際に勉強してみて、まず思ったのは、
宅建、むずかしい。
ということでした。
もちろん覚えることも多いのですが、それ以前に、過去問の文章を読み解くこと自体が難しい。
同じ日本語なのに、
「これはいったい何を聞かれているんだろう」
と、何度も読み返す問題があります。
似たような言葉が出てきたり、条件が少し変わっただけで答えが変わったり。
いわゆる「引っ掛け問題」も多いようです。
まだ勉強を始めたばかりですが、問題文を丁寧に読むことも宅建試験では大切なのだと感じています。
まずは宅建業法をひと通り
使っているテキストは、大きく3つの分野に分かれています。
そのうち、まず1つめの分野をひと通り読み、過去問にも取り組みました。
とはいっても、一度読んだから覚えられるわけではありません。
テキストを読んで、
過去問を解いて、
間違えたところをまたテキストで確認する。
そんなことを繰り返しています。
覚えたと思ったことも、数日後には忘れている。
そしてまた覚える。
今のところ、その繰り返しです。
「あと2冊ある」と考えると気が遠くなる

テキストの3分の1をひと通り終えて、
「少し進んだな」
と思う一方で、
まだ3分の2残っている。
そう考えると、少し気が遠くなります。
宅建試験では、宅建業法だけではなく、権利関係や法令上の制限、税金など、勉強しなければならない分野がまだあります。
試験までの時間を考えると、ひとつひとつを完璧に理解してから次へ進む、という勉強方法では間に合いそうにありません。
まずは全体を見て、そのあと何度も繰り返す。
今はそんな進め方をしています。
2か月で宅建合格を目指すのは無謀かもしれない
宅建試験は、一般的にはもっと長い期間をかけて勉強する試験だと思います。
私は試験まで約2か月というところから勉強を始めました。
ですから、
「今年絶対に合格する」
というより、
今年できるところまでやってみる。
そんな気持ちで取り組んでいます。
もちろん、受けるからには合格したい。
でも、短期間だからこそ、結果だけを考えすぎると途中で苦しくなってしまいそうです。
今日はここまでできた。
昨日より少しわかることが増えた。
まずはそれを積み重ねていこうと思っています。
60代主婦、新しいことを覚えるのは大変だけれど

若い頃とは違って、覚えたそばから忘れてしまうこともあります。
「あれ、昨日やったはずなのに」と思うこともしょっちゅうです。
それでも、わからなかった言葉の意味がわかるようになったり、以前はまったく解けなかった問題が解けたりすると、ちょっとうれしい。
試験勉強そのものを楽しめるところまで、まだ余裕はありませんが、
「知らなかったことを知る」
というのは、いくつになってもおもしろいものだと思います。
暑い夏。
頭の中もヒートアップしそうですが、休みながら、忘れながら、また覚えながら。
10月の宅建試験まで、できるところまで続けてみようと思います。


