Apple Watch5 を購入してはや3年目。
いまもAppleWatch、所有しております。
AppleWatchもシリーズ7まで発売になりました。いったい、どこまで進化をとげるのか。
さて、3年経っていまわたしはAppleWatchを使っているでしょうか、どうでしょうか。
50代女性のAppleWatch 3年経った今、どうなった?
2019年にAppleWatchを買った50代在宅ワーク主婦、その後、AppleWatchをどうしたか?
使っているのか、はたまたもう飽きて身につけていないのか?
答えは、
まだ使っております。です。
もともとはフツーの腕時計に飽きて買ってみたAppleWatch。
その後、健康管理などに使い始めました。
いろんな機能がありますが、果たしていまもその機能を使いこなせているでしょうか。
振り返ってみました。
50代女性のAppleWatch 3年後の真実 使ってる機能はこれだけ
さて、今も使っている機能をあげてみます。
・ウォーキングなど運動の記録やペーシング
・モバイルSuicaがスムーズに使える
・メールなどきたらお知らせをくれる
・正確な時間を知ることができる
・AirPodProの音量調節、操作ができる
・TPOに合わせて文字盤のデザインを変えられる
・TPOに合わせて時計バンドを変えられる
といったところでしょうか。
3年前と同じ機能を今も使い続けていることになります。
中でもダントツ・ヘビーユーズなのは、Suica機能です。
新幹線(一部の)チケットとしても使うことを覚え、ますます便利に使っています。
この機能を使うだけにAppleWatchがあってもいい、と3年経ったいまも感じています。
50代女性のAppleWatch 3年後の真実 使わなくなった機能は何?
以前使っていた機能で使わなくなった機能は、
ほとんどありません。
しいて言うならば、「メールなどが届いたときに知らせてくれる機能」を使わなくなっている、でしょうか。
必ずしも使わなくなったわけではなく、「メールなどが届いてお知らせしてくれても無視するようになった」が正しいです。
メールにも重要なものそうでないものいろいろありますよね。
メールなどが届くたびに逐一知らせてくれるのでそのたびにAppleWatchの文字盤に目を落とすのが面倒になったのです。
そのため、お知らせしてくれても「あとで見よう」と思えるようになった、というところです。
こうしてわたしのようにある意味AppleWatchのお知らせを見ることなく予測し、無視することができるようになるひとは少なくないんじゃないでしょうか。
50代女性のAppleWatch 3年後の真実 付き合い方の変化
以前は朝から晩までつけていたAppleWatchですが、いまは3時くらいにははずしてしまっています。
なぜなら夕方の家事、洗濯物を取り込んだり夕飯のしたくをするとき、ぶつかったり濡れたりするので正直じゃまになってしまうからです。
一日の運動や行動のデータが不十分なまま記録されてしまうのは承知の上。
日中、ある程度の時間まで身に着けていればそれでいい。
割り切ってつけたりはずしたりをするようになっています。
50代女性のAppleWatch 3年後の真実 進化は続く
いくつかバンドを持っていましたが、さらにこの夏、新しいバンドを購入しました。
一番最初に購入したバンドと同じタイプのスポーツループです。
今年の新色のラベンダーグレイ/ライトライラックスポーツループ。
Apple ストアで購入しました。
こういったバンドはいろんな通販サイトで売っていますし、Appleストアのもの以外、いろんなタイプのバンドを購入し使ってみました。
いろんなバンドを試してみて、長く保つものはやはり純正のもの、本家なのかな、と感じています。
Appleストア以外で購入したバンドは、AppleWatch本体にバンドをつけると若干、金具が合わない場合があります。
また、腕にフィットしない、だんだん伸びてくるなど気になるところがありました。
おしゃれを楽しむ感覚で気軽にお安くいろんなバンドを試すのもいいと思います。
ただ、わたしの場合いくつかバンドを試してみて落ち着いたのはやはりAppleストアのAppleWatchバンドになりました。
50代女性のAppleWatch 3年後の真実 今も望むこと
以前からAppleWatch、もう少しこうなれば、と思うことがありましたが、今も変わらず想いがあります。
・薄くなってほしい
・音声入力で文章作成などができるとすばらしい
この2点の改善は変わらず。
薄くなるどころかこの間発売されたAppleWatch7ではディスプレイが大きくなっています。
この変化、個人的にはあまり合点がいかず。
これ以上重くなると「時計」である意味がなくなる、と思っているのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。
ひとの心身を植物で癒やす。
園芸療法をやっています
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