義父の介護を終わって思うこと

昨年まで5年間くらい義父の介護をしていました。

認知症でした。

介護;認知症の義父の様子とその後

 

義父は体は割と丈夫で、かなりの難聴と膝の悪さ以外は

よく食べるし動くし、最初はまだできることも多かったのですが

だんだんとできないことが増えていき、

トイレも失敗することが多くなったりイライラすることも多くなり。

 

そのうちトイレも怪しくなりいろんなことに執着し始め

単調な動作の繰り返しがとても目立つようになりました。

 

そして食べているのにガッサリと体重が落ちた。

 

今年の夏が山かもしれない。

 

今までの仕事の経験から、ぬぐいきれない予感でした。

これがいつまで続くのか、と思ったりする状況が続きましたが、

8月末、突然ショートステイ先で具合が悪くなり

次の日に病院で亡くなりました。

 

思い出すのは義父の笑顔ばかり。

悪いことはあまり思い出しません。

言葉ももう出ないけれど日によっては一生懸命話すこともあり、

うんうん、と聞いてあげるとうれしそうに笑っていたことだけ

思い出します。

 

今もまだ義父ロスから抜けません。

 

海というと夫は義父が釣りが好きだったことをよく話してくれます。

自分勝手に夜、ふらっと釣りに出かけたり

大物を釣ってくれるけどあとはこっちに丸投げだったとか

迷惑なところもあったけど、それも今は笑い話。

 

ヒラマサやカンパチなど大きな魚を釣るのが好きだった義父、

その義父が使っていた釣竿を昨年末に使ってまた思い出したりして。

 

義父、今は身軽になったからいろんな海で釣りをしているかな。

と思いながら昨年末、釣りをしながら海を見ていました。

釣りに行くたび、これからもそんなことを思うのでしょう。

 

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