今年4月、自粛モードになってからの変化です。
stay home 4月の変化① 友人がコロナにかかりました
友人の友人から聞いたので詳しいことはわからないのですが。
4年前に勤めていた職場の同僚です。
いずれは誰か知り合いが罹患するだろうと思っていました。
なので、あまりびっくりすることもなく、でも病状はどうなのか知りたかったですがあまり突っ込んで聞くこともできず。
自宅で待機&療養、ということなのでそれほど症状は出ていないようです。
身近で罹患する人が出るとウイルスの足音が聞こえるようです。
でも今は彼女とも接触する機会はありませんし、彼女の知り合いとも会うことはない。
だから今も毎日の過ごし方は変わりません。
stay home 4月の変化② 夫の仕事、再開
夫が週1回の勤務になった、と書きましたが、もう元に戻るそうです。
来週からまた週5日の勤務。
まだ早すぎると思うのですがわたしにはわかりません。
自粛だから週1回の勤務でいいです、と言われながら、やっぱり元に戻します、といった仕事先の言い分に、夫ではなくわたしが怒り。
夫は「まあまあ」といった感じ。
いいように使われているのに、怒りの閾値が低い夫。
職業柄、きっとこの連休が忙しいのです。
以前から土日はお休みですが、祝日や連休はまったく関係のない仕事。
忙しくなるのは仕方がないといえば仕方ない。
罹患するリスクがまた高まりますが、気をつけて、としか言いようがないです。
stay home 4月の変化③ 「オン飲み」やってみた
わたしといえばまったく過ごし方は変わりません。
唯一、新しいことを試してみました。
オンラインで友人と話すことです。
以前、Zoomというアプリケーションを試したことがあるのですが、これで流行りの「オン(ライン)飲み(会)」を試してみました。
感想は、というと、二人だけなのでなんだか気恥ずかしい。
人見知りな二人なので、面と向かって話すのに慣れてない。
でも元気そうな友人の様子が見れて良かったです。
ひと月と言われていた自粛ですがたぶん延長するでしょう。
季節が良いのにどこにも行けなくて残念な方はいっぱいいらっしゃる。
この際、自宅でできていなかったこと、やりたかったこと、少しのことでもやってみる、ですね。
お子さんたちが小さくて自由な時間がなかったり、親御さんの介護でイライラする方もいらっしゃると思います。
思い切って数分でもどこか一人閉じこもる、あまり自宅から離れたところでなく、トイレでもいい。
一人になる時間が持てますように。
それもできそうにない、ガマンの限界で爆発しそうな方はTwitterなどSNSで発言してみてもいいかもしれません。
誰かがきっと返してくれます。
マヌカハニー入りハーブティ でも飲みながら。