遺言書を作ろうと思い、公証役場で公正証書遺言について相談しました。
まずは夫の遺言書から内容をまとめていくことにしたのです。
その後、遺言書を作ることについて、少し迷いが出てきました。
それは、あるひとから以前言われた言葉が気になっていたからです。
遺言書作成 あるひとのアドバイスを受けました
今年2月にシニア猫を看取ったあと、わたしはなぜか自分の終活をしよう、遺言書を作ろう、という気持ちになりました。
シニア猫との別れを経験して、人生は限られたものなんだな、自分の終わり方も考えておかないといけないんだな、と、そんな気持ちになったんです。
そのことをあるひとに相談しました。
お名前は出せないのでここでは仮にAさんとお呼びします。
Aさんは算命術などの占いをもとに、自分の見える、感じることをまじえてヒントをくださるひとです。
霊感占いとまでは言わないですが、いわゆる人生の歩き方、タイミングのようなことを教えてくれます。
そのお話を信じるかどうかは、人それぞれだと思います。
わたしは友人の紹介がきっかけで、お話を聞くようになりました。
Aさんいわく、遺言書を作る行為はとても大きなエネルギーを要する行為だそうです。
そして、自分たちの終わり方を決める行為でもあるので、遺言書を作成してもいいけれど、タイミングをみはからって作るほうがいい、とのことでした。
2月にシニア猫を亡くし、わたしが終活を始めようとしていることをAさんにお話しすると、
「今は終活を急がないほうがいい。まだそのタイミングではないと思いますよ」
と助言をいただきました。
その理由として、
「終活を急ぎすぎることで気持ちがそちらへ向きすぎてしまうかもしれません」
というようなお話もありました。
そのほかにもいくつかお話を伺ったのですが、わたしはそれに思い当たることがあって終活することをやめました。
でも、今回の夫の遺言書については、夫の年齢や今の状況を考えると、むしろ今がよいタイミングだということで作成することにしました。
わたしの遺言書は来年、ひとつ歳をとってから作るほうがいい、とアドバイスいただきました。
たしかに、いまわたし自身の遺言書を作るのは少し早いような気もしていました。
そのため、しばらく遺言書の内容をよく考えて来年作成しようと思っています。
遺言書作成 誰かに相談しますか、したいですか
Aさんのお話は、わたしが物事を考えるときの、ひとつの参考になっています。
けして依存しているわけではない、と自分では思っています。
それでもこうしてアドバイスいただけることは心強い、何よりAさんとお会いすると心がぱぁっと明るく、力をいただけます。
このような考え方は、人によって受け止め方が違うと思います。
わたし自身は、自分の気持ちが落ち着くひとつの考え方として受け止めています。
だから今回は、夫の遺言書だけを作成しました。
わたし自身の遺言書は、もう少し内容を考えながら、来年以降にゆっくり作ろうと思っています。


