「遺言書なんて、まだ先の話。」
以前の私はそう思っていました。
でも今年、夫婦で公正証書遺言を作ることになりました。
何か月か待って公証役場に相談に行きました。
そこで内容は決まった、となったんですが。。
相談のあと遺言書作成の日が決まったあと、
財産の分け方について、やっぱりこれが自分たちらしいと思える内容に変えました。
それも数日前に^^;
文面を変更するのにAIの力を借りた。
いったん書いてみてAIに添削してもらいました。
これで大丈夫、と思ってもだんだん考えって変わるものですね。
遺言書、あとで変更することもできる、とわかっているけど、作成するのにもこれだけいろいろ考えたり足を運んだりするのに
年齢重ねてから遺言書を変更する、ってけっこうたいへんかも、と思いました。
わたしの場合、変更したいけど、しないとだけど、あーもういいやこれで、ってなりそう^^;
今回は夫の遺言書作成でしたがほぼわたしが考えて動いて、夫に確認してもらった状態です。
夫にも理解してもらえた、承諾してもらったのでひと安心。
夫は自分からこんなこと提案するひとではないので、むりやり夫に作ってもらった感が否めなかったりしますが^^;
自分自身に「これで良かったんだ」と何度も言い聞かせた。
複雑な内容でもなんでもないのになんでこれだけ疲労するのか、遺言書作るって思ったより大変でした。
内容そのものは難しくありません。
でも、「本当にこれで後悔しないかな」と何度も考える時間が一番大変でした。
わたしも遺言書を作りますが、来年に作ろう。しばらく休んでそれまで半年くらいかけてゆっくり考えます。
今回みたいに間際になって変更しないよう、それでも迷うときは迷うのだろうなあ。。
昨日、遺言書作成当日はなにごともなく、証人2人来ていただいて遺言書内容読み上げるなど、とどこおりなく済みました。

わたしたちの場合、「遺言書?まだ60代、まだ早いよ」ではなかったです。
遺言書作るなら早いほうが、いい。
遺言書は、「亡くなる準備」ではなく、「今を安心して暮らすための準備」なんだと感じました。
わたしたち夫婦にとっては、思い切って作ってよかったと思える一日でした。


